火星

今、火星を撮った話を書こうとしてたら、てんとう虫が部屋に侵入しているのを見つけたので、

氷殺ジェットで凍らしてティッシュに包んで外に逃がしてあげようと思ったら死んでしまった。

蛍光灯にぶつかってパチって音がするからこいつらが来たときはすぐに分かるのだ。

あとさっき風呂の電球が切れているのに気づいた。

換えようか換えないか考え中。

このままでも台所の明るさで何とかなるからなぁ。

妹たちに土星と火星とM42とM35とエスキモー星雲を見せた後、

前日断念した火星を撮影。

シーイングは悪かった。

前回と同じLV9mmを使用したところ写りが小さいし、明るさに余裕があるので4mmにしてさらに拡大。

↓クリックしてもこれ以上大きくなりません。

火星鏡筒: VC200L

拡大レンズ: LV4mm

カメラ: Qcam Fusion

Rgistax V4で処理


f=1800mm、拡大レンズが4mm、で何とか拡大率が足りるのに、

つくばにあるf=1000mm程度の鏡筒で撮影する場合どうするかってことだな。

今回はNSTアダプタを使ったが、これをもっと延長するとか?

たわんで導入が出来ないような気がする。

バローレンズとかエクステンダーを入れるのが現実的か。