天文部の催し

先日、富士高天文部の顧問が退職するということで謝恩会が行われた。

50人以上の卒業生が集結して凄かった。

同期の友の生存が確認できたし、懐かしい先輩にも会えたし、ギリギリ進級の自分よりさらに上(下?)がいることが分かったり、色々と楽しかった。

そんでもって今日は現役生による謝恩会で、自分は新宿に楽器を買ったついでに行ってみた。といってもファミレスにて途中参加。1年生は帰ったらしく、皆知った顔だった。1年生、付き合い悪いなぁ…まあ、会ったところで俺はモジモジするでしょうね。

3年生、今年の卒業生は進路が決まった人もいればいない人もいるわけで、とても悩める人もいるようだ。

それに比べて、自分の浪人時代、家では邪魔者扱いされるでもなく変に気を遣われるでもなく普通に扱われてたし、あまり思い悩むことは無かった。

生活パターンもちょっと勉強量の多い高校生みたいな感じだったし(高校時代にやってれば…ということも確かに言える)、家族団らんの時間にはいつも居たし、多分部屋にこもりっきりで勉強してるようには見えていないと思う。

予備校を選ぶのも多少は比較検討したものの、結局認定のハガキが来てたのと場所が近いっていう理由で決めた。

何にせよ、やるべきことは増えも減りもしないわけで、それを淡々とこなしてさえいればいいんじゃないのかなぁ、と思った。

あと、某先輩が言ってた、ち○ちんを用いたホモを決めるゲームが大変面白かった。俺はやりたくないが。