10数年間放置されていた暗室の廃液を処理してもらいました。
20リットルタンクが5個。
満タンになっているにもかかわらず、誰も何とかしようとしなかったのはなぜだろうか。
該当する卒業生は深く反省をし、せめて残りの人生くらいはまともに生きてほしい。
処理施設に行ってみると、一体どこから出てきたのかというくらいたくさんの写真廃液が集められていた。
年に1回まとめて処理されるらしいので、1年分ということになろう。
とりあえず、悩みの種の1つが片付いてスッキリした。
うちの廃液タンクたちもたくさんの仲間に会えて喜んでいるようだった。