RIKENON P 1:1.7 50mm
っていうレンズを使ってみた。
最短撮影距離0.6mっていうのがやや不自由な気がした。
いままで0.45mまで寄れるやつを使っていたので。
絞りにP(プログラム)が付いているが、リコーの一部のカメラでしか使えないみたいで、
PKマウントのA位置とは違うらしい。(MZ-3ではF22と表示されるだけだった。)
1枚目と5枚目で背景が同心円状に流れてる。これは想定外。
さらに5枚目は口径食の形がはっきり出てる。
いずれも開放だったと思う。
開放ってあんまり気軽に使えないんだ、と学習した。
あと、逆光だとかなりコントラストが下がるようだ。
あまり好きじゃないレンズだと思った。
次はM50/1.4かSMC-T50/1.4を使おうと思う。
そういえば、カメラのきむら(つくば松代店)にフィルムを出したときに
現像のみか同時プリントか尋ねられた。
リバーサルでは初めてのことだったので戸惑った。
そのときはきむら仕上げにしたけど、今調べたら、きむらよりも純正現像の方が安いじゃん。
ちょっと時間がかかるかもしれないけど次からそうしよう。
PENTAX MEsuper
TREBI 100c