面倒だし手が痛いな～、と思いながらも何となく栓抜きと缶切りと一緒になっているヤツを使っていましたが、
ついにワインオープナーを買いました。
これが面白いほど簡単に抜けます！
上のハンドルをぐるぐる回すだけで徐々にコルクが上がってくる仕組みです。
ただ想定外だったのは、抜栓時にスクリューが結構な長さでコルクの底から突き出るということです。
コルクの屑が入りそうな気がしますね。(今のところそうでもないですが。)
スーパー(ツルヤ)でせっかくなのでコルク栓のワインを、と思って選んでみたのですが、
意外にスクリューキャップの物の方が多いことに気づきました。
今までワイン開けるのにかなり面倒な思いをしてきたような気がしていたのですが、割合的にはそうでも無かったのかもしれません。
不便なことの方がより記憶に残るものですね。
