いちじくって…味が記憶にないんですが、
もしかしたら食べたことないかもしれません。
見たことはあります。
見た目が全然おいしくなさそうなので、
これからも絶対自分が食べなきゃいけない状況でもない限り、食べないと思います。
赤道儀の1軸コントローラー作りました。
2軸用は既に完成してまして、それでも事足りるのですが、
何となく作りたくなったので。
2軸のときは、STK672-442AというICが電流値の制御と各相への分配をしてくれてましたが、
今回は、PICに励磁状態を書いてTD62064APGというトランジスタに送るという仕組みです。
電流値の制御はしてません。
電源をつなげば恒星時追尾、それだけ、という単純なものにしました。
0.5倍速とかオシャレなものも付いてません。
それはおろか、逆転も付いてません。
これは後から気づいたんですが、コネクタをA-B-COM-A-B
のように対称にしたので、反転させてつなげば逆向きに回ります。
多分南半球に行くことはないと思いますが…。
電源は電池4本で、基板と一緒にケースに入れたいと思ってます。
モーターの駆動電圧は割と適当でも動きます。
5Vと12Vで動作を確認しましたが、どっちでも回ります。
ただ12Vだと振動が大きく、電流流しすぎな気はしました。
ちなみにマイコンの電源は3.3Vにしてます。
MT-1のピン配置は下図のようになっています。
B→A→B→Aの順で励磁すれば北半球での追尾方向に回転します。