SE120を使って初めて直焦撮影してみた。
付属のやけに肉厚のアダプタはケラレないか心配だったが、あまり影響なさそう。
先日作ったピントゲージはR200SSに合わせてあるので今回は使用不可。
なのでフォーカスノブの外周に目盛りを印刷した紙を貼って指標にしてみた。
1目盛り(1mm)刻みで撮影したら結構いい感じに合った。
やってないけど、さらに半目盛りでやればさらに追い込めるはず。
明るい星では色収差が目立つが、やはりF5は明るい気がする。
M104
SE120(D=120mm f=600mm)
Eos Kiss Digital(ISO1600)
30s×18枚
