環境装備株式会社

引越し当日にガスの開栓作業を頼んだんですよ、

環境装備っていう会社に。

そしたら来たオヤジがヤバイ、

もともと台所に瞬間湯沸かし器が付いてたんです、

そう、あの不完全燃焼でCOとか出るやつね。

そのオヤジがお湯を出そうとしたら、

…レバーが折れた。

他の温度調節のつまみも回らないし、

多分元々使えるものじゃないというのは分かるのだが、

その後も、湯沸かし器とは関係無い方の蛇口を開けて

「全然温まらない。」とか、

長く出したシャーペンの芯をさっき折ったレバーのところに

突っ込み、結局芯が折れて本体内部に入ってしまう

などという常識では考えられないことをする。

次に風呂釜を動かしてみようとするが、

浴室の扉の横の壁の運転スイッチとか温度調節とかが

付いてるパネルに気づかず、

一人で勝手にお湯が出ないと焦ってる。

しばらくして指摘してやったのだが、なぜかお湯は出ない。

しかもパネルの、”絵が描いてあるけどボタンじゃないところ”を

押しまくってるし

結局それ以前に湯沸かし器へのガス栓が開いてなかったらしい。

一体さっきまで何をやっていたのかと。

壊れた瞬間湯沸かし器は撤去してもらうことになった。

あいつのことは全く信用していないので、

作業を常に監視していた。

あいつのことだから水が噴出したりするんじゃないかと

不安だったのだが、

ちゃんと水道もガスも元栓を締めてから外していた。(当たり前だが…)

そして最後に、ガス栓全開☆にして完了。

死ねばいいのに!!

2つ栓があって片方が横(閉)になってるのにあえて縦にしたからね。

※ガス栓を全開にするとコマが閉じる構造になっているので、

ガス漏れはしませんけどね。

人を不安に陥れる最悪の技術者、

生きてて恥ずかしくないんでしょうかね。